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LINE公式アカウント | 11つの機能をご紹介!~目的やKPI、コストを解説 ~

公開日: 2024/10/02

更新日: 2026/02/04

LINE公式アカウント | 11つの機能をご紹介!~目的やKPI、コストを解説 ~

LINE公式アカウントを運用されている方は、様々ある機能を効果的に活用できていますか?

このコラムでは、よく使われる11つの機能の紹介とその活用法について解説していきます。

11つの機能について

11つの機能紹介

LINE公式アカウントは、顧客とのコミュニケーションを強化するために多様な機能を提供しています。ここでは、その中から特に重要な11つの機能を紹介します。

  1. PUSH配信
    最も基本的でありながら強力な機能です。ユーザーに直接メッセージを送信することで、即時の反応を促すことが可能です。カスタマイズされたメッセージを利用して、性別や年代などのデモグラフィック情報に基づいたターゲティングが行えます。
  2. リッチメニュー
    アカウントページの最下部に表示されるナビゲーションバナーです。このメニューを通じて、ユーザーは様々なリンクや機能にすぐにアクセスでき、非常に高いユーザーエンゲージメントを実現します。
  3. あいさつメッセージ
    新規ユーザーが友だち登録を行った際に自動で送られるメッセージです。この最初のタッチポイントでユーザーの関心を引き、エンゲージメントを高めることが重要です。
  4. キーワード応答
    ユーザーが特定のキーワードを送信した際に自動で応答する機能です。このインタラクティブな要素は、ユーザーに対してパーソナライズされた情報を提供するための効果的な手段となります。
  5. プロフィール
    ユーザーがアカウントに初めてアクセスした際に表示される情報です。魅力的でわかりやすいプロフィールを設定することで、ブランドやサービスの魅力を伝え、信頼を築くことができます。
  6. VOOM(タイムライン)
    ユーザーとのコミュニケーションを深めるための無料の投稿機能で、テキスト、画像、動画を使ったリッチなコンテンツを展開することができます。
  7. ステップ配信
    一定のトリガー後、自動で定期的にメッセージが送信される機能です。この継続的なコミュニケーションは、顧客との長期的な関係構築に寄与します。
  8. チャット
    チャットは、ユーザーの個別のニーズに対応するための機能です。

    迅速で丁寧な対応が求められる場合や、詳細な説明が必要な商品・サービスにおいて効果的です

  9. クーポン
    クーポン機能は、割引や特典を提供することで顧客の購買行動を促進する事が出来ます。
    消し込み機能もあるため、どの程度使われたか後から分析する事ができ、複数回利用をNGにする事も出来ます。
  10. ショップカード
    顧客の定期的な利用を促し、リピーターを増やすための機能です。
  11. mini app
    ユーザーがLINE内で完結する便利な操作をカスタマイズして実装する機能。

    予約や購入、ポイント管理など多彩な機能を実装する事が出来る。

次からは、各機能について運用の観点から以下の要素を交えて解説していきます。

  • 機能毎の特徴
  • 機能毎の効果

PUSH配信

特徴

  1. 情報量
    PUSH配信は、一回の通知で複数の吹き出しを送ることが可能です。これにより、一度に多角的な情報を提供し、ユーザーの関心を引くことができます。例えば、新製品の紹介、割引情報、イベントのお知らせなど、異なる内容を一緒に送ることができます。
  2. インタラクティビティ
    PUSH配信は単に情報を送るだけでなく、受信したメッセージに対するユーザーの反応を促す仕組みも整っています。例えば、PUSH配信したバナーと自動応答を連動し、チャットボット形式でやり取りを促進する事が出来ます。
  3. タイミングのコントロール
    配信タイミングは細かく設定できるため、ユーザーが最も反応しやすい時に情報を届けることができます。例えば、特定のイベントの直前や、購買意欲が高まる週末など、効果的なタイミングでの配信が可能です。
  4. パーソナライゼーション
    ユーザーのデモグラフィック情報や過去の行動データを活用して、ターゲットを絞ったパーソナライズされたメッセージを送ることができます。これにより、各ユーザーに合わせたカスタマイズされたコミュニケーションが行え、エンゲージメントの向上が期待できます。
  5. フォーマットの種類
    PUSH配信では、テキストだけでなく、画像、動画、カルーセルなど、多様なフォーマットを使用することができます。これにより、視覚的にも魅力的なメッセージを作成し、より高いユーザー体験を提供することが可能です。

掲載面

項目

評価

詳細

PUSH配信

情報量

4

1回の配信で3吹き出し配信できるため、吹き出し毎に訴求内容を変えられる

インタラクティビティ

3

配信したバナーに自動応答の設定ができるため、chat botのような実装も可能

タイミングのコントロール

5

配信時間を任意で設定可能

パーソナライゼーション

5

性別や年代などのデモグラフィック情報以外に、行動履歴でもターゲティング可能

フォーマットの種類

5

テキスト、画像、動画、カルーセルなど多様なフォーマットを用意している

効果

■目的

・特定の情報(新商品、キャンペーン、イベントなど)を届け、ユーザーの認知を促進し、アクションを誘導する。

・既存顧客へのリマインドやエンゲージメント向上を行う。

■ユーザーアクション

・メッセージを開封し、提供されたリンクやクーポンを利用する。

・商品の購入やキャンペーンへの参加、イベントの予約などを行う。

■KPI

・開封数/率

・クリック数/率

・CV数/率

■ユーザーの利用頻度

配信されたタイミングでPUSH通知が届くので、一斉にユーザーが反応する。その後1~2日で反応は落ち着く。

■コスト

一定通数までは無料で配信できるが、1通(1ユーザーに届く配信)当たり最大3円かかる。

リッチメニュー

特徴

リッチメニューは、LINE公式アカウントのインタフェースの一部として常設されるバナーであり、その設計と機能性がユーザー体験に大きな影響を与えます。

  1. 情報量
    リッチメニューは最大6つまでのリンクエリアを持つことができ、各リンクを通じて多様なサービスや機能に簡単にアクセスすることが可能です。そのため、プロモーション要素の強い訴求とカスタマーサポート関連の訴求を一緒に組み合わせる事で、購買を促す役割とユーザーに便利な役割を同時に実装可能です。
  2. インタラクティビティ
    設定されたバナーには自動応答の機能も組み込むことができ、ユーザーが特定のメニュー項目を選択した際に即座に関連情報を提供することが可能です。これにより、ユーザーのアクションを促し、ブランドとの接触数を上げる事が出来ます。
  3. タイミングのコントロール
    リッチメニューは常時表示されるため、特定の時間に依存せず、ユーザーがアクセスしたいときにいつでも利用できます。これにより、ユーザーの利便性が向上し、任意のタイミングで情報やサービスを探索することが可能になります。
  4. パーソナライゼーション
    一般的に、リッチメニューは全ユーザーに対して同じ内容が表示されるため、個々のユーザーに合わせたカスタマイズは限定的ですが、ユーザーの行動や選択に基づいて動的に内容を更新することで、ある程度の個別対応を実現できます。
  5. フォーマットの種類
    リッチメニューは主にバナー形式で提供されるため、視覚的に魅力的なデザインを採用することが重要です。クリアでインパクトのある画像やカラースキームを使用することで、ユーザーの関心を引きつけ、クリックを促すことができます。

掲載面

項目

評価

詳細

リッチメニュー

情報量

5

6つまでリンクエリアを利用でき、サービス訴求だけではなく、カスタマーサポートの機能なども実装されるケースが多い

インタラクティビティ

3

設定したバナーに自動応答の設定ができるため、chat botのような実装も可能

タイミングのコントロール

5

配信時間を任意で設定可能

パーソナライゼーション

2

メニューであるため、基本的にはユーザー全体に同じ訴求を行う

フォーマットの種類

1

掲載できるのはバナーのみ

効果

■目的

ユーザーに視覚的に分かりやすいメニューを提示し、各機能やページへの誘導をスムーズに行う。複数のアクションを一つのメニューに集約し、ユーザーが目的に合わせて操作できるようにする。

■ユーザーアクション

・リッチメニューのボタンをタップし、特定のページに移動したり、情報を得る
(例: 商品購入、クーポン利用、予約フォームへアクセス)。

・ユーザーは自身の興味に応じたメニュー項目を選択し、直感的に行動できる。

■KPI

・クリック数/率

・CV数/率

・キーワード応答数

■ユーザーの利用頻度

PUSH配信のタイミングで合わせて利用される事が多いが、アカウント内に常設されているため、日常的に利用される

■コスト

活用に費用はかからない

あいさつメッセージ

特徴

あいさつメッセージは、LINE公式アカウントとユーザーとの最初の接点となる重要な機能です。

  1. 情報量
    ユーザーがアカウントに友だち登録した際に送られるあいさつメッセージは、初回のコミュニケーションであるため、情報を簡潔かつ魅力的に伝える必要があります。通常、数個のメッセージバブルを通じて基本情報や特典、利用方法などを紹介します。
  2. インタラクティビティ
    このメッセージには、ユーザーが反応しやすいようにクーポンやアンケートなどインタラクティブな要素を含めることが推奨されます。これにより、初回接触のタイミングからエンゲージメントを高めることが可能です。
  3. タイミングのコントロール
    あいさつメッセージはユーザーがアカウントを追加した直後に自動で送られるため、タイミングの制御は出来ません。
  4. パーソナライゼーション
    通常、あいさつメッセージは全ての新規ユーザーに対して同じ内容が送られます。
  5. フォーマットの種類
    テキスト、画像、動画など複数のメディアを使用することで、あいさつメッセージをより魅力的で記憶に残るものにすることができます。視覚的要素はユーザーの興味を引きつけ、情報の理解を助けます。

掲載面

項目

評価

詳細

あいさつメッセージ

情報量

4

1回の配信で4吹き出し配信できるため、吹き出し毎に訴求内容を変えられる

インタラクティビティ

3

配信したバナーに自動応答の設定ができるため、chat botのような実装も可能

タイミングのコントロール

1

ユーザー登録された際に初めに送られるメッセージのため、ユーザーの登録タイミング次第

パーソナライゼーション

1

基本的には一律同じ内容を送る仕様

フォーマットの種類

5

テキスト、画像、動画、カルーセルなど多様なフォーマットを用意している

効果

■目的

・初回接触の際、ユーザーにブランドやサービスを認識してもらう。

・今後のコミュニケーションの導線を整備する。

・サービス利用に繋がるアクションをしてもらう

■ユーザーアクション

配信されたコンテンツの閲覧やクリック

■KPI

・クリック数/率

・CV数/率

■ユーザーの利用頻度

友だち追加やブロック解除があった時のみ配信されるので、以降利用されるものではない。

■コスト

自動で配信されるものでコストはかからない

キーワード応答について

特徴

キーワード応答は、ユーザーが特定のキーワードを入力した際に自動で反応するLINE公式アカウントの機能です。この機能は、インタラクティブなユーザーエクスペリエンスを提供し、顧客サービスの効率化に寄与します。以下に、キーワード応答の主要な特性を詳述します。

  1. 情報量
    ユーザーからの特定の問いかけに対して、詳細な情報を提供することができます。これにより、ユーザーは必要な情報を即座に得ることが可能となり、サポート体験が向上します。
  2. インタラクティビティ
    キーワード応答は、ユーザーとの対話を模倣することで高いインタラクティビティを実現します。ユーザーの問いに応じて自動で反応し、さらなる情報提供やアクションの提案を行うことができます。
  3. タイミングのコントロール
    この機能はユーザーがキーワードを入力した時点で起動するため、ユーザーのニーズに対応する形になります。これは、タイムリーな顧客サポートにおいて極めて重要な要素です。
  4. パーソナライゼーション
    ユーザーの入力に基づいて応答をカスタマイズすることが可能で、個々のユーザーに合わせたパーソナライズされた対応を行うことができます。
  5. フォーマットの種類
    キーワード応答はテキストだけでなく、画像、動画、リンク、カルーセルといった様々なメディアを使用して情報を提供することができます。これにより、よりリッチなコンテンツを提供し、ユーザーのエンゲージメントを高めることが可能です。

掲載面

項目

評価

詳細

キーワード応答

情報量

5

複数回ユーザーとやり取りする事が多いため、情報を送れる回数が多い

インタラクティビティ

5

ユーザーとやり取りする仕様のため、インタラクティブな施策となっている

タイミングのコントロール

2

ユーザーがキーワードを入力する初動が合って開始される

パーソナライゼーション

4

ユーザーの回答によって返答するコンテンツを変えられる

フォーマットの種類

5

テキスト、画像、動画、カルーセルなど多様なフォーマットを用意している

効果

■目的

・ユーザーの問い合わせや検索に対して、リアルタイムでコンテンツを提供し、効率的なユーザー対応を行う

・自動対応による運用負荷削減

■ユーザーアクション

特定のキーワードを入力して、知りたい情報を簡単に得る

■KPI

・応答数

・クリック数/率

■ユーザーの利用頻度

気になる事や悩みがあった時に利用される

■コスト

自動で配信されるものでコストはかからない

プロフィールについて

特徴

プロフィール機能は、ユーザーがアカウントに初めて接触する際に表示される情報であり、ブランドの第一印象を形成します。以下に、プロフィール機能の主要な特性を紹介します。

  1. 情報量
    プロフィールには、基本的な連絡先情報、ブランドの説明、商品やサービスの概要など、企業や組織についての重要な情報が含まれます。ユーザーが求める基本情報を簡潔にまとめ、アクセスしやすい形で提供することが重要です。
  2. インタラクティビティ
    この機能は基本的に静的なコンテンツで、インタラクティビティはありません。
  3. タイミングのコントロール
    プロフィール情報はユーザーがアカウントを訪れた際に常に表示されるため、コントロールはできません。
    それ故に更新も忘れやすいので、常に最新の情報を提供することが求められます。
  4. パーソナライゼーション
    プロフィールは全ユーザーに対して同じ内容が表示されます。
  5. フォーマットの種類
    プロフィールページでは、テキストと画像の構成になります。

掲載面

項目

評価

詳細

プロフィール

情報量

3

商品情報、店舗情報、VOOMの投稿などプロフィール独自の情報を設定できる

インタラクティビティ

1

閲覧のみでユーザーとの双方向のやり取りは無し

タイミングのコントロール

1

アカウント登録時か、ユーザーが任意で訪問するのみで、コントロール不可

パーソナライゼーション

1

ユーザー毎にコンテンツを切り替える事は不可

フォーマットの種類

4

商品情報、店舗情報、VOOMの投稿などプロフィール独自のフォーマットがある

効果

■目的

アカウント登録前にブランドやサービスの概要を伝える場として活用

■ユーザーアクション

・ブランドの紹介や提供するサービスを確認する。

・リンクをクリックしてウェブサイトやSNSに移動する。

・アカウントをフォローする

■KPI

・訪問数

・ページビュー数

・クリック数/率

■ユーザーの利用頻度

アカウントフォロー前に見られるのと、配信タイミングでも一定数プロフィール面に訪れる

■コスト

活用に費用はかからない

VOOM(タイムライン)

特徴

VOOM(タイムライン)は、LINE公式アカウントが無料で投稿できる機能で、拡散性があり、”いいね”などユーザーの反応が可視化されます。

  1. 情報量
    VOOMでは最大1万文字までのテキスト入力が可能で、詳細な情報を提供することができます。また、画像や動画も投稿できるため、情報の視覚的表現も強化されます。
  2. インタラクティビティ
    投稿に反応する形でのいいねやコメント、共有が可能であるため、ユーザー間での情報の拡散が期待できます。
  3. タイミングのコントロール
    VOOMの投稿はユーザーの行動に依存せず、公式アカウント側で投稿タイミングを自由に設定できるため、特定のイベントやプロモーションに合わせた情報発信が行えます。
  4. パーソナライゼーション
    VOOM投稿は全ユーザーに対して一律の内容が表示されるため、個別のカスタマイズは限られます。
  5. フォーマットの種類
    テキスト、画像、動画といった基本的なメディア形式を使用できるため、多様なコンテンツを作成することが可能です。これにより、情報の表現力が高まり、ユーザーの興味や関心を引きつけることができます。

掲載面

項目

評価

詳細

VOOM

情報量

3

テキストを1万文字程入力できるため、情報量は多く入れられるが、ユーザービリティなどから情報量は抑えたケースが多い

インタラクティビティ

1

閲覧のみでユーザーとの双方向のやり取りは無し

タイミングのコントロール

5

配信時間を任意で設定可能

パーソナライゼーション

1

ユーザー全体に一律同じ内容を送る仕様

フォーマットの種類

3

テキスト、画像、動画の種類のみ

効果

■目的

・特定の情報(新商品、キャンペーン、イベントなど)を届け、ユーザーの認知を促進し、アクションを誘導する。

・フォロワーを増やし、エンゲージメントを高める。

■ユーザーアクション

・コンテンツを閲覧し、興味を持てば「いいね」やコメントを残す。

・リンクをクリックして詳細を確認したり、サイト遷移する。

・アカウントをフォローして今後のコンテンツを受け取るようにする。

■KPI

・クリック数/率

・動画再生数

・いいねやコメントの数

■ユーザーの利用頻度

PUSH配信のタイミングで合わせて閲覧される。または、タイムライン閲覧時に表示される。

■コスト

活用に費用はかからない

ステップ配信

特徴

ステップ配信は、ユーザーが特定のアクションを起こした際に、事前に設定したタイミングで自動的にメッセージが送信されるLINE公式アカウントの機能です。このシステムを利用することで、顧客との継続的なエンゲージメントが可能となります。以下に、ステップ配信の主要な特性を詳述します。

  1. 情報量
    ステップ配信では、複数のメッセージを段階的に送ることができます。これにより、情報を一度に大量に提供するのではなく、ユーザーが消化しやすい形で徐々に伝えることが可能です。
  2. インタラクティビティ
    この機能はユーザーの反応に基づいて次のステップのメッセージが変わることもあり、ユーザーとの対話を模擬するインタラクティブな要素を含んでいます。ユーザーの行動や選択に応じて内容を変更できるため、カスタマイズされたエクスペリエンスを提供することができます。
  3. タイミングのコントロール
    基本的にはあいさつメッセージの後に自動的に送られるメッセージになります。
    ユーザーが初めてアクションを取った後の特定のタイミングに合わせてメッセージを送る設定ができ、配信タイミングは事前の設定に合わせて最適化されるという形になります。
  4. パーソナライゼーション
    ユーザーの属性や行動に基づいてメッセージをカスタマイズすることが可能です。これにより、各ユーザーに最も関連性の高い情報を提供することができ、より個別化されたコミュニケーションが行えます。
  5. フォーマットの種類
    ステップ配信では、テキストだけでなく画像、動画、カルーセルといった多様なメディア形式を用いることができます。これにより、視覚的にも魅力的なメッセージを構築し、より効果的なユーザー体験を提供することが可能です。

掲載面

項目

評価

詳細

ステップ配信

情報量

4

1回の配信で3吹き出し配信でき、回数も複数回配信設定できる

インタラクティビティ

3

配信したバナーに自動応答の設定ができるため、chat botのような実装も可能

タイミングのコントロール

1

基本的にはあいさつメッセージの後送られる内容のため、コントロール不可

パーソナライゼーション

3

ユーザー属性毎に配信内容を変えられる

フォーマットの種類

5

テキスト、画像、動画、カルーセルなど多様なフォーマットを用意している

効果

■目的

ユーザーのステータスに合わせて、エンゲージメントを高める

■ユーザーアクション

・メッセージを開封し、提供されたリンクやクーポンを利用する。

・商品の購入やキャンペーンへの参加、イベントの予約などを行う。

■KPI

・開封数/率

・クリック数/率

・CV数/率

■ユーザーの利用頻度

ユーザーの行動や登録からの経過時間に応じて、段階的にメッセージが配信されるため、その配信時に利用される。

■コスト

一定通数までは無料で配信できるが、PUSH配信と同じカウントがされるため、1通(1ユーザーに届く配信)当たり最大3円かかる。

チャット

特徴

チャットは、ユーザーの個別のニーズに対応するための機能です。
迅速で丁寧な対応が求められる場合や、詳細な説明が必要な商品・サービスにおいて効果的です

  1. 情報量
    ユーザーの質問に応じて調整可能です。
  2. インタラクティビティ
    ユーザーの質問に応じて調整可能です。
  3. タイミングのコントロール
    ユーザーもいつでも聞けるし、回答者も回答するタイミングは選択できます。
  4. パーソナライゼーション
    ユーザーの質問に応じて調整可能です。
  5. フォーマットの種類
    基本的にはテキストのみの対応になります。

掲載面

項目

評価

詳細

チャット

情報量

5

ユーザーの質問に応じて調整可能

インタラクティビティ

5

ユーザーの質問に応じて調整可能

タイミングのコントロール

5

ユーザーもいつでも聞けるし、回答者も回答するタイミングは選択できる

パーソナライゼーション

5

ユーザーの質問に応じて調整可能

フォーマットの種類

1

基本的にはテキストのみの対応

効果

■目的

ユーザーからの質問や問い合わせに個別対応し、迅速かつ丁寧なサポートを提供することで、信頼関係を築く。

■ユーザーアクション

チャットを通じて問い合わせを行う(例: 商品情報の確認、予約や注文の確認、サービスに関する質問)

■KPI

・問い合わせ件数

・チャット経由でのアクション数(クリックや購入など)

■ユーザーの利用頻度

ユーザーが必要と感じた際に、随時利用可能。一般には営業時間中に限られる。

■コスト

一定通数までは無料で配信できるが、PUSH配信と同じカウントがされるため、1通(1ユーザーに届く配信)当たり最大3円かかる。

クーポン

特徴

クーポン機能は、割引や特典を提供することで顧客の購買行動を促進する事が出来ます

  1. 情報量
    基本的にはクーポン利用に関しての注意事項を書く程度です。
  2. インタラクティビティ
    ユーザーが利用するのみで双方向のやり取りはありません。
  3. タイミングのコントロール
    開始日と終了日を設定できるため、余計な期間に表示させないことができます。
  4. パーソナライゼーション
    基本的にはユーザー全体に同じ内容を表示します。
  5. フォーマットの種類
    テキストと画像とボタン程度でフォーマットは決まっているが、当選率などは任意で変更可能です。

掲載面

項目

評価

詳細

クーポン

情報量

2

利用に関しての注意事項程度

インタラクティビティ

1

ユーザーが利用するのみで双方向のやり取りは無し

タイミングのコントロール

5

開始日と終了日を設定できるため、余計な期間に表示させないことができる

パーソナライゼーション

1

基本的にはユーザー全体に同じ内容を表示

フォーマットの種類

3

テキストと画像とボタン程度でフォーマットは決まっているが、当選率などは任意で変更可能

効果

■目的

ユーザーに割引や特典を提供し、購買や来店を促進する。

■ユーザーアクション

クーポンをLINE公式アカウント上で受け取り、店舗やオンラインショップで使用する。

■KPI

・クーポンページビュー数

・クーポン使用率

■ユーザーの利用頻度

提供されるキャンペーン期間中に利用される

■コスト

活用に費用はかからない

ショップカード

特徴

ショップカードは、顧客の定期的な利用を促し、リピーターを増やすための機能です。

  1. 情報量
    簡単な案内テキストの表示程度です。
  2. インタラクティビティ
    ユーザーによってポイント蓄積状況は変わります。
  3. タイミングのコントロール
    PUSH配信の告知されたタイミングで反応されやすいが、表示されるかはユーザー次第です。
  4. パーソナライゼーション
    基本的にはユーザー全体に同じ内容を表示しますが、スタンプカードなのでポイントの蓄積はユーザー毎に表示が変わります。
  5. フォーマットの種類
    テキストと画像とボタン程度でフォーマットは決まっているが、蓄積ポイント数や有効期限などは任意で変更可能です。

掲載面

項目

評価

詳細

ショップカード

情報量

1

簡単な案内テキスト程度の表示

インタラクティビティ

3

ユーザーによってポイント蓄積状況は変わる

タイミングのコントロール

3

PUSH配信の告知されたタイミングで反応されやすいが、表示されるかはユーザー次第

パーソナライゼーション

3

基本的にはユーザー全体に同じ内容を表示するが、スタンプカードなのでポイントの蓄積はユーザー毎に表示が変わる

フォーマットの種類

3

テキストと画像とボタン程度でフォーマットは決まっているが、蓄積ポイント数や有効期限などは任意で変更可能

効果

■目的

リピーターの獲得や来店頻度の向上を目指す。

■ユーザーアクション

商品購入やサービス利用のたびにスタンプを獲得し、規定数集めると特典を受け取る。

■KPI

・使用率

・完了率

■ユーザーの利用頻度

商品購入やサービス利用のたびに利用

■コスト

活用に費用はかからない

mini app

特徴

ユーザーがLINE内で完結する便利な操作をカスタマイズして実装する機能。
予約や購入、ポイント管理など多彩な機能を実装する事が出来る。

mini appの詳細について以下記事を参考にしてみてください。

https://t-comoffice.com/method/tXOqhF1p

  1. 情報量
    mini appの機能によります。
  2. インタラクティビティ
    mini appの機能によります。
  3. タイミングのコントロール
    機能によるが、PUSH配信の告知されたタイミングで反応されやすい
  4. パーソナライゼーション
    mini appの機能によります。
  5. フォーマットの種類
    mini appの機能によります。

掲載面

項目

評価

詳細

mini app

情報量

5

独自開発のため調整可能

インタラクティビティ

5

独自開発のため調整可能

タイミングのコントロール

3

機能によるが、PUSH配信の告知されたタイミングで反応されやすい

パーソナライゼーション

5

独自開発のため調整可能

フォーマットの種類

5

独自開発のため調整可能

効果

■目的

LINE内で手軽に予約、注文、問い合わせ、ポイント管理などができる機能を提供し、利便性を向上させる。

■ユーザーアクション

・ミニアプリを通じて商品を注文、サービスの予約、ポイントを管理したり、必要な情報を簡単に取得する。

・ユーザーは、LINEを通して直接行動(購入、予約など)を完了できるため、スムーズにサービスを利用する。

■KPI

・利用ユーザー数

・クリック数/率

・CV数/率

・継続利用率

■ユーザーの利用頻度

ユーザーが必要な時にいつでも利用できるため、利用頻度は高い。
特に、定期的な予約や購入をするユーザーにとっては、継続利用の利便性が高まる。

■コスト

開発内容に応じてコストがかかる

効果一覧

機能

目的

ユーザーアクション

KPI

ユーザーの利用頻度

コスト

PUSH配信

・特定の情報(新商品、キャンペーン、イベントなど)を届け、ユーザーの認知を促進し、アクションを誘導する。
・既存顧客へのリマインドやエンゲージメント向上を行う。

・メッセージを開封し、提供されたリンクやクーポンを利用する。
・商品の購入やキャンペーンへの参加、イベントの予約などを行う。

・開封数/率
・クリック数/率
・CV数/率

配信されたタイミングでPUSH通知が届くので、一斉にユーザーが反応する。その後1~2日で反応は落ち着く。

一定通数までは無料で配信できるが、1通(1ユーザーに届く配信)当たり最大3円かかる。

リッチメニュー

ユーザーに視覚的に分かりやすいメニューを提示し、各機能やページへの誘導をスムーズに行う。複数のアクションを一つのメニューに集約し、ユーザーが目的に合わせて操作できるようにする。

・リッチメニューのボタンをタップし、特定のページに移動したり、情報を得る(例: 商品購入、クーポン利用、予約フォームへアクセス)。
・ユーザーは自身の興味に応じたメニュー項目を選択し、直感的に行動できる。

・クリック数/率
・CV数/率
・キーワード応答数

PUSH配信のタイミングで合わせて利用される事が多いが、アカウント内に常設されているため、日常的に利用される

活用に費用はかからない

あいさつメッセージ

・初回接触の際、ユーザーにブランドやサービスを認識してもらう。
・今後のコミュニケーションの導線を整備する。
・サービス利用に繋がるアクションをしてもらう

配信されたコンテンツの閲覧やクリック

・クリック数/率
・CV数/率

友だち追加やブロック解除があった時のみ配信されるので、以降利用されるものではない。

自動で配信されるものでコストはかからない

自動/キーワード応答

・ユーザーの問い合わせや検索に対して、リアルタイムでコンテンツを提供し、効率的なユーザー対応を行う
・自動対応による運用負荷削減

特定のキーワードを入力して、知りたい情報を簡単に得る

・応答数
・クリック数/率

気になる事や悩みがあった時に利用される

自動で配信されるものでコストはかからない

プロフィール

ブランドやサービスの概要を伝える場として活用

・ブランドの紹介や提供するサービスを確認する。
・リンクをクリックしてウェブサイトやSNSに移動する。
・アカウントをフォローする

・訪問数
・ページビュー数
・クリック数/率

アカウントフォロー前に見られるのと、配信タイミングでも一定数プロフィール面に訪れる

活用に費用はかからない

VOOM

・特定の情報(新商品、キャンペーン、イベントなど)を届け、ユーザーの認知を促進し、アクションを誘導する。
・フォロワーを増やし、エンゲージメントを高める。

・コンテンツを閲覧し、興味を持てば「いいね」やコメントを残す。
・リンクをクリックして詳細を確認したり、サイト遷移する。
・アカウントをフォローして今後のコンテンツを受け取るようにする。

・クリック数/率
・動画再生数
・いいねやコメントの数

PUSH配信のタイミングで合わせて閲覧される。または、タイムライン閲覧時に表示される。

活用に費用はかからない

ステップ配信

ユーザーのステータスに合わせて、エンゲージメントを高める

・メッセージを開封し、提供されたリンクやクーポンを利用する。
・商品の購入やキャンペーンへの参加、イベントの予約などを行う。

・開封数/率
・クリック数/率
・CV数/率

ユーザーの行動や登録からの経過時間に応じて、段階的にメッセージが配信されるため、その配信時に利用される。

一定通数までは無料で配信できるが、1通(1ユーザーに届く配信)当たり最大3円かかる。

チャット

ユーザーからの質問や問い合わせに個別対応し、迅速かつ丁寧なサポートを提供することで、信頼関係を築く。

チャットを通じて問い合わせを行う(例: 商品情報の確認、予約や注文の確認、サービスに関する質問)。

・問い合わせ件数
・チャット経由でのアクション数(クリックや購入など)

ユーザーが必要と感じた際に、随時利用可能。一般には営業時間中に限られる。

一定通数までは無料で配信できるが、1通(1ユーザーに届く配信)当たり最大3円かかる。

クーポン

ユーザーに割引や特典を提供し、購買や来店を促進する。

クーポンをLINE公式アカウント上で受け取り、店舗やオンラインショップで使用する。

・クーポンページビュー数
・クーポン使用率

提供されるキャンペーン期間中に利用される

活用に費用はかからない

ショップカード

リピーターの獲得や来店頻度の向上を目指す。

商品購入やサービス利用のたびにスタンプを獲得し、規定数集めると特典を受け取る。

・使用率
・完了率

商品購入やサービス利用のたびに利用

活用に費用はかからない

mini app

LINE内で手軽に予約、注文、問い合わせ、ポイント管理などができる機能を提供し、利便性を向上させる。

・ミニアプリを通じて商品を注文、サービスの予約、ポイントを管理したり、必要な情報を簡単に取得する。
・ユーザーは、LINEを通して直接行動(購入、予約など)を完了できるため、スムーズにサービスを利用する。

・利用ユーザー数
・クリック数/率
・CV数/率
・継続利用率

ユーザーが必要な時にいつでも利用できるため、利用頻度は高い。特に、定期的な予約や購入をするユーザーにとっては、継続利用の利便性が高まる。

開発内容に応じてコストがかかる

最後に

いかがでしたでしょうか?
今回はLINE公式アカウントを運用するにあたって重要な機能をご紹介しました。
機能それぞれに特徴と効果が分かれており、目的やユーザー導線に応じて使い分ける必要があります。

ぜひ自社運用の参考にしてみてください。